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2月某日: 春シーズンのライブが正式に決まりました。

高橋徹也です。
ここに来てバタバタっとライブ日程が決定しましたので、ご報告します。

まずはソロ演奏で出演予定のイベントから。

「New Scale vol.0」
日時:3/27(土)
開場:17:00 開演:17:30
場所:横浜黄金町・試聴室その2
出演:高橋徹也、関美彦、BANK
料金:予約 2,000円+1drink(500円) / 当日 2,300円+1drink(500円)

※チケットの予約は、「試聴室その2」のホームページの予約フォームで受け付けております。
こちらのページの『事前予約をする』から>>http://cafe.taf.co.jp/live/index.html#live100327

次はバンド編成でのワンマンが正式決定! ライブ・レコーディングも行います。

「夜のとばりで会いましょう 09-10」
日時:4/25(日)
開場:18:00 開演:19:00
場所:下北沢 mona records
出演:高橋徹也クインテット
料金:予約 3,500円 / 当日 3,800円

※チケットの予約方法は、後日改めてご案内致します。

以上、演奏形態の異なる二つのライブが決まりました。当初4月のmona recordsワンマンは2デイズ・ライブになる予定だったのですが、メンバー・スケジュールの都合で残念ながら単日開催となりました。欲を言えばライブ・レコーディングもあるので二日間が理想的ではあったのですが、一発勝負の緊張感もまた面白いのではないかと。早速セットリストなども含め構想を始めております。今から緊張してしまいますね。

3月のライブは友人の中村大さんに誘って頂いたアコースティック・イベントで、横浜黄金町というシチュエーションもかなり楽しみ。話によれば川沿いで桜並木にも近く和める会場の雰囲気とか。ガッカリしない程度に想像膨らませてます。演奏そのものは完全ソロを予定。以前からスタジオで一人あてどもなくリハーサルをするたび、いつか「この感じ」を、皆さんにお見せできればと思っていたので嬉しいです。何のギミックもありませんが、かえって楽曲の根幹が見えるような、そんな演奏ができればと思っております。それと巧みな話術も。

さて、ライブ告知はこの辺りにして、前回も少し触れたサポート・メンバーの人と成りをご紹介しようかと思います。あくまで僕の個人的な印象なので、実像とは開きがあるかもしれませんが、それもまた面白いのではないかと。

では、付き合いの浅い順から行きますか。

佐藤友亮(キーボード)

バンド内で唯一の二十代。年の割に落ち着いたところもあれば、パジャマ姿でライブをやっているという噂?事実?もある、正直良い意味でよくわからない人物像ですね。最初に出会った時は「俳優の山田孝之を濃くしたような顔だな」と思ったものですが、その後、山田孝之の容姿が急激に濃くなっていったので、今では逆に「山田孝之を薄くしたような顔」に落ち着いた。佐藤君はサポート業と並行して自身のソロユニット「sugarbeans」として活動。既に数枚の作品をリリースしています。その点でいわゆる職業キーボード・プレイヤーとは違う目線を持っていると思う。今の所、バンド内では遠慮しがちというか、猫をかぶったような感じの立ち位置なので、今後もっと佐藤色が出てくるのではないかと期待してます。

松本健一(サックス)

松本さんは、ベーシストの鹿島さんの紹介で2004年末に知り合いました。それまでにオリジナル・ラブのライブに招待頂いて、何度か演奏を見させて貰ってはいたのですが、気難しそうな人かなという印象でした。実際に接してみると、まぁとにかく最高な人ですね。特に意識して面白いことを言っている訳ではないと思いますが、なんというか僕のツボにはまる言動が多い。個人的に松本さんのサックス・ソロ・ライブも何度か見に行ってますが、毎回何かしらの進化を感じるので凄いなと思います。昨年末の僕のライブ&リハーサル録音なんかをよく聴いてみると、素晴らしいフレーズの連発なんですよね。「才能の垂れ流し」というか、「独り禅問答」みたいな。一緒に演奏してる瞬間は意外とそういうことに気付かないことも多いので驚かされます。なのでライブ・レコーディングは非常に楽しみです。ちなみに松本さんは名前を略すと「マツケン」。サンバじゃない方でお願いします。

榊原大祐(ドラム)

大祐君はこれまた鹿島さんの紹介で知り合いました。最初は長くお世話になっていた女性ドラマーのchacoさんが出演できない時に助っ人として叩いて貰っていたので、付き合いは長い割に演奏時間はやや短め。僕の二つ下くらいの年齢なんですが、見た目はかなりフレッシュで男前。性格的にも演奏的にも非常に真面目で見習うところも多いです。数年間イギリスに渡って現地ミュージシャンと音楽活動を行っていたという経歴の持ち主で、確かバンドで作品も出していたという話だったような。ちょっと忘れましたが。だから英語ペラペラみたいですね。僕は日本語でしか会話したことないですけど。

鹿島達也(ベース)

かれこれもう何年お世話になってることか。いわゆるメジャー・デビュー前からになるので15年くらい?でしょうか。1stアルバムから現在まで、全ての作品に参加して頂いている唯一の存在。僕のライブを昔から見てくれている方々にとっては、鹿島さんと言えば「頼れる兄貴分」。でも実は一人っ子なんですよね。たまにそんな隠された「一人っ子的」を感じる瞬間もあるので、未だに謎な部分を秘めた興味深い人物です。最初にお会いしたのは確かデビュー前のオーディション・ライブのリハーサルの時だったかと。その時の僕と言えば、いわゆるプロのミュージシャンと始めて演奏するってことで、かなりテンパっていた記憶があります。「昨日今日で知り合った奴らに、俺の大事な曲が理解できるのか!」みたいな、自意識過剰も甚だしい精神状態。曲のイメージはどうだとか、アレンジはこうしたいとか、必死になって説明している23歳の俺。そんな希望と情熱に満ちた前途洋々な若者に向かって鹿島さんが一言・・・・・

「この曲、要は達郎だろっ」

・・・・・確かに山下達郎は好きで聞いてましたが、それを言っちゃーおしまいでしょ。もうこの時ばかりは「なんて人だ。わーっ」と思いましたね。もう何の曲だったかも覚えてませんが、確かに達郎っぽかったんでしょう。でもなんか妙に忘れられないエピソードなんですよね。今となってはという話なんですが。今後ともお手柔らかにお願いします。

てな具合で簡単ではありますが、メンバー紹介として成立していたでしょうか。実際ライブ中は気の利いたMCとか言えないというか、言う必要もねーだろという感じなので、この場をお借りして日頃の感謝をお伝えできればと。その割には良い話シーサーなんてゼロでしたけど。まぁでも、メンバー同士の感動秘話なんて最高に気持ち悪いでしょ。クソっ喰らえですよね、いい歳こいて。そんなこと言ってるロックバンドなんて俺のロックとは違いますね。だいたいロックってのは・・・・・

このくだりは相当長くなるのでまたいつかどこかで。なんだかんだで悪態つくだけの元気が戻ってきたということで、大目に見てくださいね。

それではまた近々。

高橋徹也

 

高橋徹也::

 


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