1996
記念すべきデビュー・アルバム。良い意味でも、悪い意味でも多様性のある作品。今でこそ笑い話だがデビュー当時の「なんちゃって小沢健二」的な扱いにはけっこう振り回された。でも今聴くと確かに声が似てるんだよね。 このファースト・アルバムに収録された曲の中でも特に、「バタフライナイト」「真夜中のドライブイン」などはいまだに変わらぬ愛着を感じている。でも、やっぱり声が若いよね(笑)
1998
おそらくこのセカンドが僕の作品の中で最も知られているものではないか。ジャケットのデザイン、プロモ・ビデオなども含め、ようやく自分のイメージを具体化できるようになってきた時期だと思う。デザイナーの木村氏、カメラマンの浅川氏、PVディレクター栗田氏など音楽以外のクリエイターと出会えたことが大きな財産となった。 余談ですが、ライブの時に熱心な方から「チャイナ・カフェやってください」とか「新しい世界はなぜやらないんだ」といった声を聞くんですが、ほっとけばそのうちやるでしょう。すでにご存知の方も多いとは思いますが、「やれ」と言われれば「やりたくない」、「やるな」と言われれば「やる」。 僕は比較的そういう気質の男です。よろしく。
1998
自分としては一番気に入っているアルバム。他の作品と比べて完成度も高いと思う。ようやくフル・アルバム単位でまとまりのあるものが出来たと感じられた。しかし、いかんせん地味な作品ですね。スルメ的というか、なんというか。このアルバムで駅貼りポスターはないでしょうと、思わず苦笑いが出てしまうほどの生真面目さが最大の魅力。 アルバムのテーマはズバリ「静」。いかに動かず、いかに感情を変化させずにいられるかというのが、その時の気分だった。「魔が射す」、、、そういう瞬間をいかに音楽で表現できるかに全てをつぎ込んだ作品。 そんなことをやってたら本当に精神が消耗してしまい、思いっきり体調を崩してしまいました。その甲斐あってか、「犬と老人」という自分にとって非常に特別な楽曲が誕生しました。結果オーライ。
2002
2004
REFLECTIONS-Plus
2005
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1996
僕が十代の頃にやってたバンドをやめた理由のひとつが、確か「サビが英語の曲なんてかっこ悪くてやってられるか」だったように思う。 いまだに世にはびこる奇妙な日本語英語の歌詞は相変わらず好きになれません。「君がいない日はロンリネス、、、」「雨の日は君とレイニー・デイ、、、」などなどなど、とても素面では聴けないようなヒット曲が結構あるので納得できません。さて、自分の話に戻りますが、この記念すべきデビュー・シングルのサビといえば、、、 えー、英語でしたね。
1997
デビュー・シングルになりそこねてしまった曲。個人的に思い入れの強い曲なだけに、とてももったいなかったなと感じる作品。 2曲目の「人の噂」、スカパラ青木氏、川上氏のリミックス「バタフライナイト」もとても好きなので、余計に歯痒い。
1997
なんかいろんな意味でスッキリしたシングル。後に出るセカンド・アルバムよりこっちの方がより“濃い”内容。 1曲目「ナイトクラブ」は僕にとってまったく新しい体験をもたらした大事な曲。ジャケットのアート・ワークも一番気に入っています。穴掘ってるやつ。
1997
8分のシングルということで商業的に難しいと多少の反対意見もあった作品。しかし考えてみれば、商業的に難しいのは今回が初めてではなかったので、特に問題なく楽しく作れました。 エンジニアの加納氏がロサンゼルスでリミックスした未発表ヴァージョンもあるので聴きたい人がいれば申し出て下さい。違法になるので販売は難しいと思います。
1998
Q:「どうしてこんなにタイトルが長いんですか?」 A:そういう事を聞かれても困ります。
1998
まずタイトルが気に入ってます。自分のある部分をうまく言い当ててると思います。 ドラムの“ビバさん”こと須貝氏の演奏が素晴らしい。近いうちにライブでやりたいなと思ってます。カップリングの「空と海の間」は自宅デモ・ヴァージョンも一聴の価値ありなので、そのうち発表できればと考えてます。
これはもうなんと言ってもフィッシュマンズ茂木氏の参加に尽きるでしょう。サポート・メンバーの"warp"関口氏ともども楽しい時間を過ごせました。タイトル曲の「愛の言葉」、これも実は未発表のロング・ヴァージョンがあるんですが、快感度数が高くて心地好いテイクです。 9分のインスト曲「the garden」は、密かに気に入ってる曲です。
2005
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