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■AHMAD JAMAL/POINCIANA REVISITED (LP)
このレコメンドでも何度か登場してるはずの黒人ジャズ・ピアニストがインパルスに残したライブ盤。ボサ・ノヴァのカヴァーもやっていてリラックスした感じが良いです。

■DUKE PEARSON/PROFILE (LP)
ご存知ジャズ・ピアニストのデューク・ピアソンのブルー・ノート盤。後年のフュージョン系も僕は好きですが、人気があるのは圧倒的にこちらでしょうね。ピアノ・トリオ信奉者以外にも楽しめる洗練されたアルバムだと思います。どれも良いですけど。

■JOE HENDERSON SEXTET/THE KICKER (LP)
正統派なモダンからフリー色までをこなすテナー奏者ジョー・ヘンダーソンのMILESTONE盤。ロン・カーター、グラチャン・モンカー、ルイス・ヘイズなど、僕の好きなプレイヤーが多く参加した一枚。これは最近よく聴いてますね。

■CANNONBALL ADDERLEY/PRESENTING CANNONBALL (LP)
ケニー・クラークのドラミングが軽快なキャノンボールの1955年録音盤。以前からこのアルバムの「CARIBBEAN CUTIE」という曲が好きで、また最近よく聴いてます。

■MILT JACKSON/IN A NEW SETTING (LP)
これは最近の寝る前アルバムですね。過度な緊張感や狙いもなく、単純に良い音楽。こういう素晴らしい音楽を簡単にやってのけているんだろうなぁ、と感心します。

■STAN GETZ/WEST COAST JAZZ (LP)
洒落たイラストのジャケットで有名なスタン・ゲッツの1956年作。数ある彼の作品でも一番好きなアルバムのひとつ。「NIGHT IN TUNISIA」「SUMMERTIME」などのスタンダードも収録した最後まで飽きない一枚。

■PAUL WINTER WITH CARLOS LYRA/THE SOUND OF IPANEMA (LP)
おそらくボサ・ノヴァ作品では一番好きなアルバムではないでしょうか。ジャズ・ミュージシャンがボサ・ノヴァやりました的なよくあるお手軽さとは全然違う一枚。今回はようやくきれいな盤に買い直すことができました。しかもだいぶ安く。

■NEIL ARDLEY/HARMONY OF THE SPHERES (LP)
どちらかと言えばプログレ・サイドで有名なニール・アードレイの1978年録音。ヨーロッパ独特のジャズ・ロックというかなんというか、硬質でシリアスな感じが魅力。ジャケットのプログレ全開なデザインはちょっとユーモアに感じますけど。

■BRIAN ENO/MUSIC FOR AIRPORTS (LP)
あまりアンビエントという言葉は使いたくありませんが由緒正しきアンビエントなアルバム。もちろんCDでは以前から持っていて、アナログで聴いたらどう違うのかなと思ってまとめて買ってしまいました。まぁ、どっちでもいいといえばそうなんすけど。

■MUXIMUM JOY/UNLIMITED (LP)
ニヤッとしちゃいましたね。ポップ・グループとか、スリッツとかその辺のニュー・ウェイブを通過した人なら避けては通れない再発コンプリート盤。やっぱりまだこういうの好きなんだなと妙にホッとした一枚。

■MOP MOP/THE 11TH PILL (LP)
これは今活動しているジャズ・グループの新録アルバム。ヴィブラフォンがメインで全曲気持ち良く聴けました。ここ数年の夢はヴィブラフォンを買うこと。弾けるようになるかは別の話ですが。

■SIDNEY POITIER/POETRY OF THE BLACK MAN (LP)
最後はライブに来てくれたファンの方に戴いたレコードを紹介させて貰います。クリント・イーストウッドと並んでフェイヴァリットに挙げたい名俳優、シドニー・ポワチエのポエトリー・アルバム。ピアノやハープ、コーラスなどの抽象的な演奏をバックに力強く語る一枚。この場を借りてで恐縮ですがありがとうございました。

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