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■ANDREW HILL / POINT OF DEPARTURE (LP/1964/BLUE NOTE)
アルフレッド・ライオンが最も強く後押ししながらヒット作に恵まれなかったピアニスト、アンドリュー・ヒルの4作目。ケニー・ドーハム、エリック・ドルフィー、ジョー・ヘンダーソンの三管による大き目の編成。1964年って好きなアルバム多いですね。

■ANDREW HILL / SPIRAL (LP/1975/ARISTA)
もうひとつアンドリュー・ヒル。これは勉強不足でまったく初めて聴きました。リー・コニッツとのデュオもあって非常に良かったです。

■ART BLAKEY AND HIS JAZZ MESSENGERS / SAME (LP/IMPULSE!)
一般的にはファンキー路線が人気のアート・ブレイキーですが、僕はダントツでこのアルバム。ウェイン・ショターがモードをもたらしたとか、そういう話をするとつまらなくなるので。これ最高すぎですね。

■WILLIE RUFF / THE SMOOTH SIDE OF RUFF (LP/COLUMBIA)
ブラジルものを取り上げた名盤も有名なウィリー・ラフ。本作にはクロード・ソーンヒルの名曲「SNOWFALL」カヴァーが入ってます。オリジナルと同じくらいこの演奏も好きですね。今のところ自分の葬式でかけたい曲ナンバー・ワンです。

■PETE JOLLY / HERB ALPEPRT PRESENTS (LP/A&M)
ただ普通に演奏して、ただ素晴らしいアルバムってのは本当に理想です。普通なこと以外なにもしていないのに、この際立った素晴らしさ。

■LARS GULLIN / NEW SOUND FROM SWEDEN VOL.3 (LP/VOGUE)
「スウェーデンが産んだ最高のバリトン奏者」っていう肩書きが必ずあるラース・ガリン。バリトン・サックスは意外なほど馴染みが薄いですけど本当に良いですね。これは今、僕の就寝ミュージックとしてフル稼働中。

■VINCE GUARALDI / ALMA-VILLE
イージー・リスニングすれすれの絶妙なプレイが大半のイメージですが、これはブラジルものをやってます。ドン・ウン・ホマオゥンや、ネト、ルーベンス・バッシーニのブラジル・サイドも参加してます。

■DAVE LIEBMAN / DRUM ODE (LP/ECM)
あまりECMっぽくないなというのが最初の印象。テナー/フルート奏者のデイヴ・リーブマンが多数のパーカッションを取り入れて作った異色作。これはかなり燃えます。

■KENNY DORHAM / UNA MAS (LP/1963/BLUE NOTE)
こちらも燃える一枚。アフロ・キューバンやブラジル・テイストが最高にかっこいい。静かなる男、逆ヴァージョン。

■JOE HENDERSON / INNER URGE (LP/1964/BLUE NOTE)
以前掲載した記憶もある後のMILESTONE盤も良いですがこちらも素晴らしい。考えてみたら今回はBLUE NOTEが3枚。しかも1964年近辺。詰まるところハンコックの「MAIDEN VOYAGE」前後が、僕にとって永遠のツボなんでしょう。

■BETTY MILLER TRIO / JAZZ PIANO HEATWAVE (LP/FOREMOST)
詳細はよく知りませんがBETTY MILLERのピアノ・トリオ。スタンダードあり、ラテンあり、ポップスありとホテルのラウンジ・バンドみたいな軽さが良い。ジャズの廃盤屋でこれを\7,000近くで売っていたのは驚きというか犯罪的。

■THE DIAMOND FIVE / BRILLIANT! (LP RE-ISSUE)
最後に再発盤をひとつ。年末に全部で7タイトル出たヨーロッパ幻の名盤シリーズのひとつ。結局全部買ってしまいましたが、これが一番でした。レコード装丁自体の作りも良かったと思います。

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